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配信期限:2025年04月01日~2025年06月23日
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メンタルヘルス対策セミナー
~経営戦略としての「健康経営」でメンタル不調者を減らす!~
【経営者、経営幹部、人事総務責任者・担当者 対象】
仕事や生活に不安やストレスを感じている方が多く、うつ病による休職者は近年増え続けています。
うつ病の原因が、長時間労働や過労など会社によるものであると認定された場合、労災となります。
さらに自殺にまで及んだ場合は、会社の責任、すなわち社長の責まで問われることになります。
第1部では、会社の責任が問われないように安全衛生法上の義務について説明します。
働き方改革による残業規制のなかで、対応を迫られる長時間労働防止の施策、それに加えて、うつ病やメンタルヘルス不調を予防するため会社がとるべき対策について、労務管理面から社会保険労務士が詳しく解説。
また、従業員の健康保持・増進に取り組み、安定的な経営に活かす手法「健康経営」についてもご紹介します。
第2部では、休職復職支援対策について、Eパートナー専属カウンセラーより、事例を交えて解説いただきます。
講師:
【第1部】TOMA社会保険労務士法人
代表社員 特定社会保険労務士 渡邉哲史
【第2部】株式会社Eパートナー 産業カウンセラー 石倉三紀
収録日:2025年3月4日(火)
収録時間:1時間27分
<プログラム>
【第1部】
1.会社の安全配慮義務
2.うつ病と労災認定について
3.長時間労働対策
4.発症予防・早期対応・再発防止策など
【第2部】
1.メンタルヘルス休職者支援 事例のご紹介
2.EAP(従業員支援プログラム)のご紹介
※動画の内容は、講演実施日までの法令・情報に基づくものです。
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