【スタンダード】企業存続のカギは“人” 「健康経営」実践セミナー

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配信期限:2024年10月01日~2024年12月31日

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企業存続のカギは“人" 「健康経営」実践セミナー
~人への投資を進めないと淘汰される時代の経営戦略~


【経営者・経営幹部・人事総務責任者 対象】

100年企業・永続企業を目指すためには、人材不足に端を発する「人」に関する課題をいかに解決するかが重要なポイントになります。企業経営にとって、採用難や人材の定着率低下は致命的なダメージになりかねません。

このような課題を解決する一つの方法が『健康経営』です。では『健康経営』の推進がどのような課題解決につながるのでしょうか。具体的にイメージしてみましょう。

●課題(1)人材不足

→優秀な社員を採用するのが難しい。
→健康経営推進が他社との差別化につながり、選ばれる会社へ。特に、新卒採用統計では健康経営への取り組みをしている会社に募集が集まっている。

●課題(2)定着率の低下

→少数精鋭の中小企業にとって、社員の不健康による休職・退職が業績に直結する。
→健康悪化による休職・退職させないような取り組みが必要。
→取り組みを通じて、健康的に一体感をもって働ける環境になる。

●課題(3)人口減少社会による人材難

→女性、高齢者の活用で人材を確保しつつ、同時に多様性を実現。
→健康経営の手法のなかで女性特有の病やライフサイクルに対応しつつ、高齢者の病気や怪我のリスクを抑える。
→女性、高齢者の活躍推進。

このように『健康経営』は課題解決につながる多くの可能性を秘めています。

第1部では、永続企業になるためのポイントを押さえつつ、人材活性化策や人材定着策が企業経営にもたらす影響とその重要性を紹介します。

第2部では、持続的発展を支える手法として今注目されている『健康経営』の概要と具体的推進策を健康経営エキスパートアドバイザーが詳しく解説します。

講師:
【第1部】
TOMAコンサルタンツグループ(株) 代表取締役会長
TOMA100年企業創りコンサルタンツ(株) 代表取締役
藤間 秋男 (公認会計士・税理士・中小企業診断士)
【第2部】
TOMA社会保険労務士法人 代表社員 特定社会保険労務士
健康経営エキスパートアドバイザー 渡邉哲史

収録日:2024年9月6日(金)
収録時間:58分


<プログラム>

【第1部】
1.永続企業のポイント
2.持続的発展につながる人材活性化策、人材定着策
【第2部】
1.健康経営の概要
2.健康企業宣言、健康経営優良法人認定とは
3.健康経営の具体的推進策

※動画の内容は、講演実施日までの法令・情報に基づくものです。

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